つぶやき・メモ・ブログネタ

Androidタブレットの数多の聞いたことないメーカーのやつみると、ブランドとは信頼なのだと思う。高くてもそれに見合う価値があるだろうと信じられる。それがオーバースペックであろうと、払った値段分、損はしないだろうと。そして、国産タブレットの高さを異様に思うのはその信頼が自分の中に無くなっているのだな、と。