つぶやき・メモ・ブログネタ

つまりは、領域を超えて協力しようよ!と考えるならばこそ、領域の線引が必要なのだろう。しかしそのために線引しようとすると、「線引せずにやろうよ!」と思われそう。「いやいや、超えるからこそです」といっても通じなさそう。これは、一般的線引の内側にいる相手との対峙経験がないと難しい感覚なのかもしれない。