つぶやき・メモ・ブログネタ

家庭生活。その時起こったこととは関係のない相手の過去の過失について責めない。特に言い争いが起こっている場合に注意。
人間100%過失無く生きるのは無理だから、それ始めると「それ○○」「それならあのときお前だって○○」「それを言うなら○○は?」って泥仕合になる。その時起きていることだけを受け取ろう。
家庭生活。言い争いは総合的な勝ち負けを決めることではない。何かを発端に起きた争いに、Aさんの悪い点a,b、Bさんの悪い点cがあったとして、Aさんは2個悪い点があるからBさんが勝ち、ではない。Aさんはa,bが悪いことを認め、Bさんはcが悪いことを認める。これで解決。
なんかそのくらいのお金なら別に出すよと思うけど、向こうからするとそのくらいのお金で変な借りをつくりたくないって場合もあるので、状態を見て押したり引いたりします。
電車で次止まる駅がどこか分からないときはGoogleマップ開けば一発でわかる
まだ言えないセリフシリーズ。「この店の○○が美味いんだよ」 ※ラーメン屋など店員さんが近い状況ではさらに難易度アップ
小学校のころ、2年生で一緒になった友達が1年生のとき付けられたあだ名でみんなから呼ばれていたときも、1年生のときは面識なかったのにそれで呼んだら馴れ馴れしいかなと思って新しいあだ名をつけて呼ぶようにしていたな。
紅茶の売り方の提案。ダージリン、アッサムとかの、フルーツじゃないいわゆる普通の紅茶のテイーバックのセット売ってるんだけど、素人には違いがわからない。
そこで、「ミルクティーにすると美味しい」「はちみつに合う」「冷めても美味い」とかそういう特徴を書いてあげると、いろいろな味が楽しめてお得と思うんじゃないかと思いました。
おいしい魚料理(例えばマグロの何かの部位を焼いたもの)食べたときに「これはもう肉!」って食レポする根底には最強の食べ物=ステーキという考え方があるんだろうけど、結構わかる。
好きな言い回しシリーズ。「なんたらかんたら if you want.」
そりゃないよと思うこと。密室殺人のトリックで、主人公がカギのかかった部屋の扉を押して入った時、犯人がその扉の裏に隠れてたってパターン。
かっこいいシリーズ。アイス喰ってる大人の外人。特にコーンの上に丸いアイスのってるやつ。
「全科目に100点をとる必要はない。100点満点と闘うなら20点ずつを六科目。合計120点。物理的に勝ちは転がり込む」 餓狼伝・村瀬豪三
道案内時の「ずっと真っ直ぐ」は信用ならない
「○○がネットで話題に」というフレーズ。ネットの記事にそのタイトルつけるのはどうなのか。
天才達。モナカに餅いれた人
結婚式を行うことの良さは、親戚一同が集まるのって冠婚葬祭くらいで、その中でもハッピーなイベントという点。
結婚式の費用が高いと言うけれど、事前にあんだけ打ち合わせして、当日も多くの人が動いて、1日場所かりて、食事も出して。確かに出すほうとしては結構な額なんだけど、そこまでに動いた人の時間を工数に換算すると、決してぼったくりなんかじゃないと思う。
子供のころ台無しにしてしまったもの。迷路に線を引く。全ページのウォーリーに丸つけ。
プリクラの目。あの加工をキモいけどウケるって意味で受け入れてるのか、良いものとして受け入れてるのかで結構変わってくる。
相手がやってる家事に対して文句を言わないってのは体感的にかなり大事だと思う。 というのを文句言われてる時に言ったら、これはアドバイスだよと言われた。
開けてもヨーグルトがくっついてないのはビヒダスだけ。 ヨーグルトもはじくし水もはじく。蓋の裏側に水滴落とすとツルツル滑って面白い。
嫌いなレビューシリーズ「期待を込めて★4です^ ^」
嫌いなレビューシリーズ「商品がまだ届いてないので★3」
耐えられなくなったら仕事を辞めなよ。と夫婦間で言い合うことでお互いを支えています。そう言ってもらえると結果気楽に頑張れます。お互いに。
「職場環境、社会がこうあるべき」は、言ってることは正論だとしても他人任せみたいな感じが引っかかる。「こうあるべきだから小さな一歩としてこうしてみた」は凄く好感が持てる。
守ろう電車のマナーシリーズ。2列で並んでいるところに3列目を作らない。
守ろう電車のマナーシリーズ。サヨナラの丁寧な挨拶はドアが開く3秒前には終わらせる。
守ろう電車のマナーシリーズ。空いてるのに隣に座らない。
守ろう電車のマナーシリーズ。座る気なくても混んでるとき目の前空いたら座る。左右の人の動きを若干待つのはあり。
守ろう電車のマナーシリーズ。空いてるのにやたら近くに立たない。
声に出したくなるカタカナ「キュレーション」
IKEAの倉庫から自分でモノ取るのはAmazonのロボット役やってるみたいな気分になる。
嫌いなレビューシリーズ。「充電がすぐ減ります」
好きな食べ物シリーズ。チーズ 梅干し とろろ 貝類 エビ ゲソ お好み焼き
仕事と会社。「金」「時間」「人」「内容」の4要素で構成されてると思う。全てMAXがもちろん最高。 3つが普通でどれか一つ最悪だとしたら1番嫌なのは「人」が最悪なことかなぁ。
冬場の電車の温度調整。外の寒さに合わせてコート着てるんだから、外と同等か若干暖かいくらいが良いと思うけど、暖房が効きすぎてることが多い。それとも人の熱なのか。
守ろう電車のマナーシリーズ。携帯の頭を人の背中にくっつけたままいじらない。
カメラに収めたい光景。こないだの休み、住んでるアパートの下の階に引っ越してきた若い夫婦が長いソファーを2人で楽しそうに運んでいた光景。
世の中をプラスにするために。嫌なこと・嫌いなことを一つ言ったら、嬉しいこと・好きなことを一つ言おう。できればもっと。
歳をとった合図。「今の若いコはこれ知らない」ネタに「知ってるよ!」って食い付かなくなってきたときはヤバい。
今が一番楽しい。大人がそう言うことが子どもに希望を与える。周りの人に希望を与える。行き過ぎた懐古はしないぞ。
守ろう電車のマナーシリーズ。カバンのヒモもあなたの一部。膝に当たってますよ!
さつまいもとかぼちゃ。焼き芋はめちゃくちゃ好きなんだけど、何らかの料理にさつまいも入ると、さつまいものパワーが強くてさつまいも以外が死ぬからあんまり好きじゃない。かぼちゃも同様。
一票の力。インターネット上の1票は子どもも大人もお金持ちもみんな同じ力。良くも悪くも同じ。 低質な人によって荒らされるレビューや、根拠のないまとめ、まとめサイトによる炎上とか最近多く目にするので悪いイメージが強くなってきた。良い例をたくさんください。
お酢ブーム。納豆にお酢入れると旨味が増す!
七味唐辛子。七味唐辛子は七人全員辛いわけじゃなくて青のりとかもまじってる。一味は辛いやつ一人だから辛い。
お酢ブーム。ソース焼きそばにお酢かけてもなかなかいける!
じゃがいもの芽を食べたら即死。そう親に教えられたけどそこまでの威力は無いらしい。食べちゃダメだけど。
入札型広告のジレンマ。費用対効果の高い媒体がある > 媒体側がうちは凄いぞと宣伝する > 人が増える > 入札額が上がってそうでもなくなる
テトリス棒だけ落ちてくるのが最強だけど実際には色々な形のブロック(正確にはテトリミノ)が落ちてくる。
中でもT字ブロックは前のブロックがつくった地形を次のブロックが来やすい地形に整える力が強くて頼れる。テトリス棒も良いけどそういう働きも良いね。(ちなみにテトリスの対戦においてはTブロックを使ったTスピントリプルが最強の攻撃)
金田一少年から学んだこと。首のない死体は100%別人。
金田一少年から学んだこと。バラバラ死体のパーツには100%別人のものが含まれていてそれがトリック。
金田一少年のトラウマ。窓から覗くオペラ座の怪人 ・振り向く放課後の魔術師。そこのページを覚えてそこだけ飛ばしてた。
レゴの思い出。中世ヨーロッパの城シリーズとかあって、兜と鎧と武器着せたりできたんだけど、自分の中の設定では森のレンジャーシリーズの持ってる鹿の書かれた盾が最強ということにしてた。
塩味は損してる気がする。塩ラーメンて醤油を足す前の醤油ラーメンみたいで損してる気がするし、うすしおのポテチって他の味になる前のポテチみたいで損してる気がするから頼んだり買ったりすることがあまり無い。そういう時期が、僕にもありました。
階段の途中のピエロ。小さい頃に親戚の家に行ったとき、年の離れた兄と従兄妹2人が僕を除いた3人で遊びたかったらしく、階段の途中にピエロの人形を置いて上の階で遊んでた。僕はピエロが怖くて階段を登れなかった。
たまに見る悪夢シリーズ。出たくない部活に出なければいけない。 (実体験に基づく)
たまに見る悪夢シリーズ。全然勉強してないのに大学受験の日がすぐそこ。(実体験に基づく) 目が覚めて、凄くホッとする。
大学で学んだこと。ブレストでは他人の意見に乗っかれ。批判は厳禁。
大学で学んだこと。批判には代案をセットにすることが好ましい。
大事なこと。揉め事があっても一晩寝たら忘れること。大抵の揉め事はいっときの感情の爆発によるものなので、尾を引かずスパッと忘れる(または忘れてあげる)ことが大事。
ハンバーグの弱さ。ハンバーグって米との相性が抜群とは言えないと思う。 焼き肉と米の相性は100%に近くて、食べてて米米!って思うことがあるけど、ハンバーグはそこまでではない。ハンバーグとつけ合わせだけで良いと思っちゃう。
とり肉vs豚肉vs牛肉において、とり肉は唐揚げに相当戦力を頼っている。唐揚げがいなければ瞬殺。焼き鳥には荷が重い。
ポリシー。高校2年の途中から人を嫌いになるのをなるべくやめようと思った。だから、大学から現在まで出会った人で嫌いな人はいない。 そうでいられたことは、周りの人に恵まれていたということでもあるけれど。
電話かけたんだけど相手が出なくて、でも出ないなら出ないで折り返ししなくて良くて、それ伝えるメール送らないといけないのが面倒。これを解消すると世界の面倒がまた一つ減る。 相手が出なかった場合のコールの終了画面に「至急折り返し求む」「適当に折り返して」「折り返し不要」みないなボタンがあってそれ押すとか。
好きなストーリー。黒幕はマザーコンピューター。平和のためには人間が不要と判断。
好きなストーリー。共通の敵が現れたときにライバルが助けてくれる。
好きなストーリー。真の強さとは力ではなく思いやりの心。で、勝つ。
好きなストーリー。巨大カジノが舞台。
ゾンビもの。感染パニック、仲間が増える、裏切るやつ出てくる、無人の店ではしゃぐ、仲間が感染して揉めあい、俺を置いて先に行け、脱出、悪夢は終わっていない。この文脈で何本でも見られる気がする。
好きなストーリー。仲間に裏切り者がいる。身近であるほど良い。
守ろう電車のマナーシリーズ。人生いろいろあるからエスカレーターの列に割り込むこと自体は許せる可能性があるんだけど、割り込んでおいてエスカレーター降りた後スマホいじりながらチンタラ歩くのは許せる可能性が無い。
好きなストーリー。どうしようもないと思っていた父親が家族や誰かのために偉大なことをしていて、テレビの中継見てたら子どもが「パパだ!」って言って母親が号泣。
好きなストーリー。主人公が敵の大将倒しに行って、師匠が残党と闘う。で、師匠がめちゃくちゃ強い。
誤解しないで欲しいとき。目の前で電車のドア閉まったけど自分が乗りたいのはこの次のほうで、そこまで調査済みの上、たまたま閉まるタイミングでホームに来ただけだから。
年末グラフ。24日をピークに下降して29日ごろからまた上がり始めて1日過ぎたら一気に下降。
おせち。好き かまぼこ かずのこ 昆布締め ・嫌いじゃないけど少しで良い くりきんとん だてまき 黒豆
エアコンの切るタイマー、「キルタイマーヲ イチジカンニ セットシマス」という音声、「kill タイマー」に聞こえて怖い
「素朴な疑問なんですけど」という枕詞を聞くとたまごボーロが頭に浮かんでしまう
カレー。2017年にレトルトカレーの消費量がルーを上回った
宇宙葬。打ち上げた骨粉をエイリアンに拾われて、しらない星の実験施設でDNAから復元される可能性があって怖い。
ピルクル200円とヤクルト300円の差には滅茶苦茶迷いながら缶コーヒーを平気で買う自己矛盾。
当事者意識。それぞれが今のひとつ上を考える、というのをどこかで読んだけど結構しっくりくる。
KKDとデータドリブンは二律背反ではない。使い分けが必要。ともに共通するベースにあるべきはロジックドリブン。
KKDにはロジックがあることが多いが、データドリブンはロジックなきデータでの意思決定が起こりうる危険を持つ。
求められることをやり、できることを増やし、やりたいことを見つける
選挙前のTwitterは数値の参考になる。失業者が減ることと平均時給があがることの関係性など。その切り取り方と見せ方など。
客観的視点には、怒りや不満の感情のときこそ他者視点に立つ訓練すべき。
↑これからする投稿の日付は2024年だけど実際にはここ10年で行っていたものです↑
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