つぶやき・メモ・ブログネタ

指名手配に対して「いてもわからない」という反応はナンセンス。あれは犯人が身近にいる人に効くものであって、ウォーリーを探せをしろと言っているわけではない。と思います。
pixel8aすべすべし過ぎて落下問題
そうめんと光ファイバー
バイキングちょっと残すのは善意のようで悪手
情報整理が上手い人と下手な人の、「話の聞き方」の違い
https://comemo.nikkei.com/n/n483a7b9d6aa...
で、ソースは?というインターネットの基本も関係しているのかも
まとめサイトの恣意的な切り取り、◯分で要約と言う名のパクリ、10:0の強い言葉で話すインフルエンサー、といったモノへの嫌悪感も多少関係しているのかもしれない。
サマリや要約が便利で重要なのはわかるけど、一方で常にそれに対するマイナスな気持ちがある。誰かのまとめじゃなく、原文を見たい、会話のログそのものが見たい、ローデータが欲しい、みたいな。
Androidタブレットの数多の聞いたことないメーカーのやつみると、ブランドとは信頼なのだと思う。高くてもそれに見合う価値があるだろうと信じられる。それがオーバースペックであろうと、払った値段分、損はしないだろうと。そして、国産タブレットの高さを異様に思うのはその信頼が自分の中に無くなっているのだな、と。
若者という言い方が古い説
缶詰のフタとお子様ランチについてくる小さいゼリーのフタの最後に切り離すときのエネルギーの放出の怖さ
サンタクロースは人生の中のスピリチュアル度合いがかなり高い。物理的なモノがもらえるから。
制度の抜け穴をハックするの賢い、とは単純には思わないな。その先の世界は窮屈だしルール整備や運用のコストが余計にかかる。
PayPay初回起動に広告IDあったというめも
マネー・ボールの名シーン。
ピーターに気づいて話しかけて、オフィスじゃ話しにくそうってなって連れ出すプラピの所作。
選手放出して正解と語るピーターに、こいつに決めたと思うブラピ。
初日、いち早く出勤し、3人の分析と言われていたのを57人分析してくるガッツのピーターと、いいねと思うブラピ。
会議で出塁率の話で指さして「三割六部四厘」とピーター答えるやりとり。
名前書いたマグネットシートみたいなのを後ろにぶん投げるブラピ。
ケバブ持ってって家の中入ったときに泣けた。小さなきっかけで断絶された人間関係は案外小さなきっかけでもとに戻れる。こくじんKSK和解を思い出す。
信念。弁護士の人の対Googleにかける気持ち。それに感化される男弁護士。
エンジニアの人のカオスコードクラブへの思い。それを受け取って裁判で負けても良いとなり、2人で笑うとこ。
ビリオンダラー・コード、最高に良かった。スタートアップの駆け上がり、友情、切なさ、信念。ソーシャル・ネットワークと並んだかも。
流しのすぐ止めなきゃ感は異常
流しとシャワー、無駄にしている水量と止めないとという気持ちが合ってない
昔のブラクラサイトみたいに、ショート動画に怖い動画投稿しておいて、誰かにたまたまレコメンドで表示させるようなイタズラは存在するのだろうか
ショート動画は突然虫とかの動画がながれてきて心臓止まりそうになるので危険
楽天ポイントカードは無いという嘘をつき続ける毎日
モバイルSuicaとVIEW Suicaの関係性を攻略しないといけない
Pixel6の挙動が限界感あるので9はやく…!
世の中には席が足りていない
ちなみに一昨日の朝も席を譲りました
ちなみに譲って席立って「ありがとうね」って言われたときになんか気の利いたこと言えたら良いんだけど、あんまり目も合わせずに「あ、いえ、、、」みたいな感じだし、立ってた女の人に空席勧められたときもヘラヘラしながら「あ、いえ、どぞ、、、いやいや、、、へへっ」みたいな感じで締まらないが、これはもう今更どうなるものでもないので半ば諦めている。
ちなみに今日はいまさっきおばあさんに席を譲った。自分はおばあさんの正面に立ってて、途中の駅でおばあさんの隣が空いた。その席の前に立ってた女の人は譲ったシーンを見ており、ぼくにどうぞと勧めてくれ、おばあさんも手招きしていたが、いやいやどうぞみたいな女の人との譲り合いみたいになって、結局自分が座った。おばあさんは途中の駅で降りたが、降りぎわにほぼ満タンの状態のミルク飴の袋を「これあげる」ってくれた。
これは四日前の話。
電車座ってて、目の前に立つ女の人が次の駅が近づいてきてAirPods的なイヤホンしまおうとしたときに片方落として座席の下辺りに転がっていった。女の人はすぐにかがんで探しているがなかなか見つからないようで、スマホのライトつけ始めた。自分と隣の女性の人とかも立ち上がってかがみ込んで探し始めて、そうこうしてるうちに駅についてその人は降りなきゃってなって、諦めかけたときに正面にいたおじさんが「あった!」って見つけて、自分は降りようとする女の人に「あったって!」っていって、おじさんが渡して、「ありがとうございます!」って降りていった。その後、何事もなく席に戻る面々。束の間のチームプレーだった。
持論です
自己肯定感は何かで急激に上がるのではなく、日々の善行の積み重ねで形成される。またはそのほうが強度が高い。という論
信念と熱さを持ったしっかりした主人公サイドと、その上を行く歪んだ信念を持つ狡猾なヴィランのやり取りが見たい。あと死んだと思って死んでないのの多発嫌なのと、シーズン最終話で締まらないのも嫌。
アンブレラ・アカデミーのシーズン1を観た。微妙。設定的にも精神的に未熟のまま育てられたヒーロー達だからってのもあるかもだけど、信念なきまま感情で行動してヘマする感じがじれったい。
最初は手動でやって臨機応変に変えつつ、形ができてきて続ける必要があるとわかってきたところで自動化・システム化するのが良い派
あとは感情の話なのか、法律の話なのか、みたいなところも合わせて話さないと別の話をしているだけ。
転売の話は、いろいろなシーンを一緒くたにして転売というくくりで語るので、否定派は否定しやすい部分を、肯定派は肯定しやすい部分をもって戦うので話がまとまらない。
ここは良くないね、これは悪くないね、である程度共通意見な部分もあるはず。本当に議論すべきはそれでも意見が割れるところ。
ジェイミー対策。クソ有益。
https://youtu.be/TkzQATWaeXI?si=6iRJBeIb...
Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングは、あなたが期待しているものとは違うかもしれない
https://cinci.jp/blog/google-analytics-c...


パーフェクトデイズを見よう
もう金持ちやイタリア人がサイゼリヤに驚くのと、金持ちが100円ショップに驚くのは十分です!
何か意見を言い合ってるときに「人それぞれ」って言ったらおしまいっつうかつまらないなあと思う。その前提の上で、意見をぶつけているわけで。それが楽しいわけで。寛大な顔して勝手に閉じないでくれよ、と。とくにリアルであったわけではなく、ネットで意見交わしてる人のこと見に行くと、これで終わらせようとする流れを稀によく見るので
代替のきかない強烈な個によって成り立つ、というものはいろいろなところであり得る。属人化やめよう、仕組みをつくろう、は目指すこととしてはその通りだが、そうはならないこともある。
アベマのニュースは平石さんの後を継ぐ人が大変そう。あの進行能力は凄い。補足としての端的な要約、ズレた回答への軌道修正、進行役としていろいろな人に振りつつ時折自分も強く意見を言う、場を和ますユーモア。
左右分離したキーボードはホームポジションの練習にちょうど良いのだろうか
キーボード上部に横長の細い小さいディスプレイがあって、そこでタイピングゲームがいつでもすぐできる機能のついたキーボードがほしい
芍薬の花はなかなか迫力がある。丸いつぼみの状態から咲いた時の変化は凄い。
弁護士のYoutuberの人、本業の話なら良かったのに関係ないネットで拾ってきたような浅い情報を解説し始めて、なんか一線を超えてきた感じがする
サンクチュアリをみたら絶対に四股を踏む説
Buffaloのチャットサポートは神だった。的確な誘導で解決。
Wi-Fi4から6になり、世界変わった
駅について隣に座ってた人が降りた。代わりにそこに座ろうとした女性がなにかに気づき声をかけられた。どうやら、その席に定期があったらしい。「僕のじゃないですね。今降りていった人がいたから、その人のかも、、?」と言うと、その人は「あーそうかー」と言い、その定期を持ちながらしばらく考えた後に、電車が出社する直前にホームへ降りていった。おそらく、定期を忘れて今改札で出られず困っている人に届けに行ったのだろう。自分のこれからの予定が確実に遅れるのに。あの人は立派だ。
さんをつけろよデコすけ野郎、も見れた
映画のAKIRAを見た。ストーリーは良く分からなかったけど映像はかっこよかった。バイクのライトが線になってるとことかビームとか。
歴史的に余暇の誕生は一度限りであり、それをもたらしたのが第2次産業革命なのである。第3次産業革命は、この余暇を奪い合うビジネス戦争における技術革新の戦いなのである。

リンク
ネトフリ浅草キッド★5
ルールを作るというのはどこかに線を引くこと。かならずギリギリ内側に入らなかったところが生まれる。そのギリギリの差において感情と理論で全員が納得する理由があることはほぼない。また、自分の感情的納得のために線を明確に引きたがる人がいるが、明確にすることは曖昧で救われる部分を無くすことにもつながる。ということを理解して物事を見て、自分ならどうするかを考えると、開ける世界があるよ
タイマーのUIに特化したアナログ時計もしくはスマートウォッチがあれば是非使いたい。そう思うくらいにタイマー機能というのは重要
タイマーは軽視されている
タイマーのくだり分かる。miband5のUIが良かった。6買ったけど結局5を使ってる。
https://note.com/yoakeno_tm/n/nf8175b7ca...
海外でスーパーフードと呼ばれているもの多すぎ問題
そういうサイトの記事がYahooトップに載るのもやめて欲しい。Yahooはそういうのbanして欲しい。
スカッと系の捏造も同様に悪人を作り出し眼を曇らせるので悪。
街で見かけた非常識な行動みたいな作り話のニュースでPV集めようとしているサイト、世界に害しか与えないので滅びて欲しい。つられて信じた人が世界を見るときの眼を曇らせる。せめて良い話を捏造してくれ。
ストZEROの波動拳が丸くてキレイで好きだった
プラスマイナスで表現するならば、0スタートでプラス10続けるのも偉いが、マイナス10からプラス10まで変化させる20の変化を起こすには0からプラス10より大変なので、それはそれでやはり凄いのだと思う。こち亀のコマを出してくる人は急にこの2者の比較を始めるが、そんなものはどっちも偉いで良いじゃないかと思う。そもそも時間軸も、後者の話は短期的な変化の凄さを言っているのであって、急にそこに長期的な物差しを持ち込むのもズレているように思う。
不良が良いことしたことに対しての称賛時にこち亀のコマを切り抜いてずっと真面目な人の方が偉いの話が出てくるのはもはや様式美的なやり取り
ガイアのバス運転手とタクシーの回良かったな。タクシーの社長が配送から開放されて乗務に戻るのもかっこいい。電脳交通の社長も実家の母親の配送を解決したいところから始まってるのが良い。身近な人の課題を解決しようと始めるものは強い。
三体。見終わった
不調の原因調査のような分析において大事なことの一つに、分析した内容の不調全体に対するインパクトを数値でしっかりだすこと、がある。よっぽどの事でない限り、KPIツリーの上位指標の減少は単一の要因で下がっていることはなく、いくつかの要因が複雑に絡んでいる。なので、仮説に対してデータを出すと「この影響が多少なりともありそうですね」「そうだね」「・・・」となる。そのとき、「全体のマイナス1万に対して、この要因のインパクトは3000くらいと思われます」まで行けば、「残りの7000をまだ探そう」にもなるし、「この3000もデカいので何かしら対策を打とう」ともなる。次のアクションが生まれる。
「恥ずかしいことと恥ずべきことは違う」は本当に良い言葉だな。「いじめられても恥ずかしくないよ。いじめてるほうが恥ずかしいんだよ」という言い方は、言いたいことは分かるけど、いじめられているときの恥ずかしいという感情を拾えていないのでなんかしっくりこなかったけど、「いじめられたら確かに恥ずかしいかもしれないが、恥ずべきことではない。いじめることは恥ずかしくないかもしれないが、恥ずべきことである」となるとしっくりくる。「いじめられると恥ずかしい」という感情は確かにあるもので、そこを認めているのが良い。
洗車をすると奥さんと子供二人が家の外にいったので夕飯の準備をして風呂を沸かせた。そろそろ風呂の時間なのになかなか戻ってこないので外に出ると車の周りには誰もいない。
家から見えるくらいの通りの向こうに大きな桜の木があり、近所の人が集まって空き地に椅子を置いて花見をしていた。その中でレジャーシートに奥さんと子供たちがいた。花見の誰かが連れて来た小さな犬3匹と、犬、子、犬、奥さん、犬、子と並んで座り、撫でながら何をすわけでもなく桜を見てニコニコしていた。
「なんだここにいたのか」と、「そろそろ風呂だからいくよ」と声をかけ家に戻った。
フードコートで食べ終わって席あけるときに「ここいいですか」と言われてどうぞとしたとき、なにもしてないのに感謝される量がデカい
Twitterのリプ欄は、完全に終わった
焼き魚を腹いっぱい食べたい人は存在するのか
三体。はじまった。
検索結果から個人の顔が見えなくなってきた昨今、ドメインがnoteだと顔が見えて良い。noteも汚染されないことを願う
ダサさとは一貫性の無さなのかもしれない。
シャープの公式アカウントが未だに炎上するほどまだ見られてることが凄い
良い大学行ってて、ちゃんと考えて芸人になる人。を見たときの感覚に近い。
スト6のコーチングの中で、売れているVtuberはみんないい人。いい人じゃなければファンを育てていけない。みたいな話があって、まあそれは良いことなんだけど、一方でインターネットの世界というのも現実と同じようになってきたなと思った。みんなスマホ持っているから当たり前なのだけど。
ダサい人間になるな。というのは一つの行動指針としてある
データ分析は解くべき問い(イシュー)の分解から始めよ 役に立つ結果を出すための「切り口」の考え方
https://markezine.jp/article/detail/4515...
投げをくらうことで低ストが当たりやすくなる
https://youtu.be/lzVrsBGuMhI?si=X_rEn8UJ...
クイズが大嫌いな男がクイズ大会で優勝を狙ってみた
https://omocoro.jp/kiji/441767/

めちゃくちゃ良い
「VCRGTA」で見たハイタニさんのおもしろさと格ゲー界隈とストリーマーについて
https://note.com/ochiaidoll/n/n2b06ffcb3...
In the end,we will remember not the words of our enemies,but the silence of our friends.
ブラッシュアップライフ。残り2話。
家庭用鉄拳3とスマブラDXは「隠しキャラどんだけ出てくるの!?」と子供心に非常にワクワクした。あとPSのドラゴンボールの格ゲー。アルティメットなんたらみたいな名前だった。
この手の喧嘩は、そこに気づいていてあえて気づかないふりして喧嘩したくてしてんのか、マジで気づいていないのかが良く分からない。が、いずれにせよ両者ブロックしたほうがタイムラインは平和になる。
「努力が出来ない人もいる」みたいな話でtwitterで喧嘩してる人達がいたけど、定義を決めず、お互いが自分の論に合うように定義をずらしながら会話をしているから話が終わらないように見えた。意図的にやってるのかしらんけど。
ちなみにその話は「出来ない」の定義がずれているようだった。「努力が出来ないと決めつけるのはその人にとっても良くないのでは」という主張の人の「出来ない」は「出来ない=0」という定義。一方で、「誰でも努力してなんでもできるわけじゃないんだよ」的な主張の人の「出来ない」は「多くの人が努力していると認めるラインの量まで出来ない」もしくは「ラインを超える努力の量があったとしても、多くの人が努力していると認めるラインの量まで努力した場合このくらいの質が伴うはずだと思われる質に届かない」ということを言っていると解釈した。両者は別に相反することを言っているわけではない。
「Aの指標が伸びている理由を分析して欲しい」というシーンにおいて、最初にやったほうが良いのは「なにをもって伸びていると言っているのかの確認」と「その上で、本当にそうなっているかの確認」の2点。ここずれてると振りだしに戻るので。
KGIから連なるピラミッドのような巨大な樹形図があるとした場合、ダッシュボードかするのは頂点の小さい▲の部分と、底辺に近いものの中からアクションとして重要なものをチョイスした個別の部分。そういうようなイメージでつくると良いものがつくれるような気がしている。
ダッシュボードで陥りやすいのは、「KGIを頂点とした上から俯瞰して全体を見ていこうとする考え」と「かなり細かいデータでないとそのデータからアクションに結び付きにくいという現実的な事実」を一緒くたにしてしまうことだと思う。前者は大事だが全社の値からは異変の兆しのようなものがかろうじて分かるかも?くらい。逆に後者だけだと点の情報だけ見て全体の大きな動きを見逃してしまうかもしれない。だからといって、後者にたどり着くような粒度までダッシュボードをつくっていくとグラフ何百個の世界になる。なので、どちらの役割をするものなのかの認識を合わせ、前者なら前者で「これは数値を把握するもので、アクションに紐づけるものではない。このダッシュボード見ててアクションが生まれる必要はない」くらいに認識合わせておいた方がよい。その上で、個別アクション用のものをつくり、そちらは逆に「この数値にこういう変化が起きたらこのアクションをとる」みたいなロボットのプログラムみたいなものを仕込みながらつくる。そっちに関して「観察用」などという言葉は許してはいけない。くらいの気持ち。
変えられるのは未来だけ、というのは前向きな考え方だなと思った。
地球外少年少女見終わった。良かった
『遅考術』読了。わりと論理的思考とかデータ見るときの注意点みたいな話だった。「まずパッと思いついたことを疑う」の話は、そうだねと思った。
質より量なのはわかったから!と思うほどみんな言いまくってるのも量だけに、なのか。
『断片的なものの社会学』読了。電車に乗っているとき、ふとこの車両にいる人それぞれに人生があり、生まれたときから今に至るまでいろいろな出来事があったのだと思うと、世の中はなんという情報量なのだろうと思うときがある。また、シムシティをやるように、もし神という存在がいるならばこの地球を眺めて一人一人の行動と人生を追っていったらめちゃ面白いだろうなと思うときがある。そのような考えにおける、それぞれの人がもつ沢山の情報の一部分というものが、この本における"断片的なもの"だと思った。それら1つ1つは別に深い意味もなくただの事実ではあるが、それを知ることはつまらないことではないのだと思った。
なぜ、あなたの意見は通らないのか?
https://note.com/shiny_minnow23/n/nb3df0...
スマホのカバーを変えて、ホーム画面のアイコン整理をするだけで結構気分が変わり、買い換えたいという気持ちを抑えることに成功しました
アンダーテールは日が立つにつれて評価あがっていく
↓移行完了!!↓
誰でもない仕事。気付いた皆がやるのが良いとして、誰もやらないのと一部だけやるのはどちらが良いのか。一部だけかつ当人がなんとも思っていないパターン、当人が不満に思っているパターンなどもある。意外と、誰もやらない、は最下位ではないかもしれない。
インターネットには攻略本にない情報があったが、いまはインターネットにはアフィ目的のゴミの情報があふれ、攻略本には体系的にまとまった情報があったりする。
サイゼリアの悪口をちょっとでも言えば叩かれる空気。そして逆に、金持ちとか料理家はサイゼリアを褒めれば大量のいいねを得られるテク
本当は教えたくないけど、みたいな出だしの投稿は願いを叶えるためにも即ブロック
龍角散の飴のあとにチョコアイス食べるとチョコミントの味
爆笑問題のラジオで千と千尋について太田さんが語っていた話で記憶に残っている話。何かを持ち上げるために悪者を作るやり方が嫌い、と語っていた。千の子どもの純粋さと両親の豚になるシーンを例にして。
Pellicule
人が亡くなっている事故をネタにSNSでいいね稼ぎの投稿する人間にはなるなよ。ヒューマンエラーがどうとかさ、今じゃなくても言えるし、何番煎じだよと。
子どものプレゼント交換は怖い。
俺を穫れ。キャラクターをつくる。
リボーンの棋士良かった。色々な種類の順風満帆ではない人達の悩みと再生。
これって私だけ?俺だけ?には、絶対多数派だと思いつつ保険をかけているズルさが見える。99人が違かろうと「自分はこう思う」で良いじゃないか。
ベイズ主義と頻度主義について思わぬ角度から理解が進んだ。
Yahooの新社長のTwitter。偉い人の仕事論は間接的圧力に見える。自分に言ってますの体をとっても意味ない。即レスとかインプットとかとか。まだ直接「やれ」という方が潔い。「私はこうしてますけどね」を偉い人が言う意味や見え方を理解したほうが良い。ネットイナゴに目をつけられていつかプチ炎上すると思う。
Notion移植したあとベタ打ちサイトつくるのは無駄ではない。あれがあって引っ越しの大変さがわかったからベタ打ちしようと思えた。無駄なんてものはない。結果だけを追うと本当の心が失われる。
iPhoneでフォントサイズ小さくなる問題。ググっても出てこなかったがChatGPTは一発で解決した
ゴルフ全くわからないけど、角度が1度でもずれたら最終めちゃずれると思うと全力だしつつ正確に当てるの超むずそう。
相対性理論に非ユークリッド幾何学(これがなんのメモか忘れた
ユークリッド幾何学。5つの公理ですべて証明
複数の写真からつくられたベストショットは思い出と言えるのか問題。写真とは事実の記録であり、存在しなかった加工された写真は事実と言えないのでは。(そもそも写真自体がレンズを通して色や形が現実ではない、という話はいったんおいといて。それとは一段階壁がある
Tumblrの良さ。ユニークなURLをもつ。検索流入可能。タイトルを付けてもつけなくてもよい。コンテンツに合わせたフォーマット
音楽もゲームも漫才も、面白いとか良いとか思うのは好きになるから。好きになる方法として、そのものの良さもあれば周辺から入ることもある。ゲームの名曲は名曲だから名曲なのか、名作だから曲も好きになるのか、名作で繰り返しきくから好きになるのか。
crカップ。人は誰かのために強くなれるし真剣になれる。
嘘のスカッと話を記事にしているサイトをブロックしたい。インターネットの害悪。とりる?みたいな名前のやつとか。
人を感動させることが出来ればよいのではないか。それが何であれ、数もどうであれ、誰であれ。
あのコップ逆さにして洗える黒いキッチンの流し。
レベルの高い試合がみたいんじゃなくて、リスクのある試合がみたい。というのはたしかに。ファンでもないのに観る動機ってそうなる。
議事録は会話のログじゃなくて要点まとめよ、みたいな話あるけど、会話のログあるうえで要点まとめあるのは助かるけど、要点まとめのみだと経緯が隠れたりまとめた人の主観が入ったりするのであまり好きではない。
エアコンの入るタイマー、毎回0からにしてくれ。前回四時間だからって今回も4時間後につけたいなんてことはないんで。都度のほうがシーンとして多いんで。
2人目のお父さんであり、0人目の子どもである。という夫婦の関係性。
サザエさんの次回予告はなんのため誰のためにあるのか
汚れた泥まみれの絨毯はどこから来るのか
階層構造での考えが論理的思考の基礎なのではないか
教える機会をつくることで習得している。教えるときは間違えられないので曖昧さを消すから。また伝えるための図解などで理解しきれていないことにも気付ける。
映画を15分位で一週間にわけてみることに抵抗がない能力があると人生かなり豊かになる。羨ましい
スポンジつっこむと水の跳ね返るコップ。コップのデザイナーの想像する利用シーンに飲むだけでなく洗うをいれるかどうか
仕組みの理解は伏線回収。長く迷うほど回収に驚きがある。
格ゲーにもコーチ。立川選手。
わからないと考える工程があることで、解説を理解できる。わからないまま解説を見ても情報を情報として受け取るだけ。みたいなことを感じる。理解には悩む工程が必要であり、悩むことが理解の近道ということか?
神経衰弱ガチすぎ問題
太刀魚の太刀感は異常
耳が聞こえにくいので目覚まし時計のためしぎきができたらなぁと思う。買ったけどピピピが高すぎて聞こえずAmazon返品したことある。
飲食店の値段について「自分で作ったほうが安い」とケチつける人、当たり前ですよ!
効果測定は施策を始める前に終わっている。型はできていてあとはデータがたまっていくだけ。あとから探索は駄目。
定義が曖昧かどうかで判断すれば良い。やりがい、成長。ともに曖昧。求めるのであればまず自分の中にその定義があるかを問う。
アークランズ。挑戦して成功した人の次に、挑戦して失敗した人が評価される。バランスは社長がとる。
おじリーグ。最上位の対戦以外にも価値があることを示している。獣道とはまた違うアプローチ。
家族wikiという家族間の出来事をおもしろおかしく名称と解説で登録する、自分と奥さんのみに刺さるコンテンツを日々更新していますが一生公開はされません
主人公以外にタイムリープしてるやつがいることが後半でわかるパターンはタイムリープあるある
24時間サザエさんを流し続けるチャンネルは結構いい線行くのではないか
パックご飯の話。米は炊くのが面倒なんじゃなくて、中途半端に残った米の処理(冷凍など)と釜を洗うのが面倒なんじゃないかと思う。
大喜利ネタ「○○(とんでもないもの)の燻製をつくります」
整理とはしまう場所を決めること。物理的にしまう場所がない場合、しまう場所をつくる。そのために何かを捨てる。ところからはじまる。非物理の整理もしまう場所のルールを決めることが整理。
『知的生産の技術』におけるカードと、fasttonotionのこのメモは似ている気がする。
めちゃくちゃ汚い絨毯を洗う動画。ピンポン玉やカップやトランプでスーパープレイして喜び動画。
平等という言葉が良くないのではないか。ラインを揃えるような意味があり、ラインとの差が逆に不平等になる。そうではなく、皆が一定以上のラインをこえることを目指そうとするのが目的だと。そうすればそこに不平等があっても成り立つ。
ネタバレを気にしないことのなかには、ネタを知った自身への衝撃や感動よりも、そのネタを誰かと共有したりネタバレ記事を読んだりすることの楽しさが大きいのかもしれない。自分も映画みたあとに感想漁るのでわかる。
同じネタをやることを検証と言うことでパクりと言われるのを避けたのがうまい(ずるい
つまりは、領域を超えて協力しようよ!と考えるならばこそ、領域の線引が必要なのだろう。しかしそのために線引しようとすると、「線引せずにやろうよ!」と思われそう。「いやいや、超えるからこそです」といっても通じなさそう。これは、一般的線引の内側にいる相手との対峙経験がないと難しい感覚なのかもしれない。
お互いの領域が明確だからこそ、ここまでやってくれてありがとう、となる。同じ認識同士なら線引は不要だが、違う認識相手だと相手がこれやるのは当たり前と思われ、そこに線を引かれる可能性がある
リッチフルーツシャーベット、という言い方自体がリッチじゃない
良い質問とは。回答を自分に活かせること。活かすには直接と間接がある。間接には変換が必要。これが本質理解。自分ごと化。自分の課題を理解しておく必要もある。
会話を飛ばして話す。1.3.7.9.10くらいで間補完できる人同士は話す。補完できないと全部はなす。これが会話のスピード。間とんだときの確認も、3.7に対して、5を確認すれば4.6確認は不要、みたいなこともわかる。
KINTOの水ボトルは中身の価値をあげる
ブラッシュアップライフ、みたい。Huluのみ?
パフェをつくってる光景見た上で食べるのってなんか嫌だな。パフェには無機質さとか冷たさが欲しいので
つくりおきレシピの動画に「家族四人分ということですが、うちの子はこの倍食べるんですが、、、」というコメントがあった。
「いなくて良い人にはならないほうが良いが、いないと困る人にもならないほうが良い」後者は属人化の文脈です
アンケートの集計って結構分析だと思う。全パターンのクロスは脳が追いつかない。適当なクロス並べてもだから何?になる。アンケートの目的に対するストーリーを上流から行い、差に対して複数のクロスを仮説建てで必要な分行って深掘りする必要がある。
めちゃ薄いICタグみたいなシールがあっておもちゃに点数のシールつけて、片付ける箱で集計できたら片付けも率先してやりそう(夜、片付けをしながら
この展開漫画なら編集者に断られてる。という表現もだいぶこすられてきた
AIはロボット戦争で人類を滅ぼすのではなく、対話を完璧にし、人と人とのつながりを不要にし、子孫を残させないことで滅ぼすのかもしれない
エヴァッカニアのボム無効はボム打ち返すというセンス
映え、は、それで盛り上がる観光地とか飲食店とかあって活性化されるから良いものだなと思う。双方に負の面はなくはないけど
仕事が楽しい!みたいな気持ちは理解できる。対人ゲームで全力で勝ち目指すのが楽しかったり、スポーツで競い合うのが楽しいことと、似ているのだろう。それらが全力出して勝負するのが楽しいように、仕事は思考や知的な部分、行動力や人間力の総合的なことでの自分の能力を全力でだせる場であり、それで結果が見えるようなものだと楽しいのだろう。eスポーツならぬ、非スポーツ的要素の総力スポーツというか。まあなので、スポーツみんなが好きとは限らないように、全員が全員そうではないのもわかるし、職種や環境によって糞ゲーなこともあるのだろう。糞ゲーだとつまらない。そういう感じ。
楽しすぎてずっとやってる、というTweetは要確認
冷凍ソーセージってなんでないんだ?
アナリストは言葉を大切にするべき。エンジニアの人との会話、リリース文の作成構成、あたりはその基礎になっていた気がする。
自分の弱みを理解しないというのはポケモンで自キャラの弱点タイプ知らずに戦うのと同じこと
自動でつくってくれるものを扱うには自力でそれができて修正できる必要がある。あくまで叩きをつくらせるイメージ。自分ができないものをつくらせてはいけない。
ChatGPTでブログ記事無限に生成!みたいなのゴミが加速的に増えるなと思うし、Googleは検索のかわりに使われる点以外に、ゴミが増えて検索エンジンが機能しなくなるのを恐れそう。ただその2つの恐れは逆の結果なのだけど。
バレンタイン。やりたくない人に合わせるのは優しい世の中なのか悩む。やりたい人の楽しみが消えたことのことは誰が考えるのだろう。
旅客機に日本人はいなかった、みたいな情報は、その土地に家族や知り合いのいる日本人にはめちゃくちゃ有用な情報だし、日本国内を対象にしたニュースで伝えられるのはなんらおかしくない
ドキュメントや教材がないからできない、という話は、極端に言えば、東大に受かる情報がある参考書があるなら全員東大いけるのか?という話になるので、そうではないのだろうと思う。ドキュメントや教材を自分のものにするための取り組みがそれはそれで必要なはず。
機能的なきれいなデスクに憧れる一方で、博士とかの本や書類が積み上がっているデスクもかっこいい。おしゃれなコーヒーも良いけど、博士とかが粉コーヒースプーンでかき混ぜてるのもかっこいい。結局、中の人がかっこいいのがかっこいいのだろう。
スプラトゥーンのストーリークリア後にタイトルに戻って、いつものニュースからオオナマズが帰ってきた話になるのが、後日談、さっきまでの戦いを知らない人々、日常に戻ってきた、など感じられて良い。
「〇〇系企業に入社した人が一年で辞めている。なぜなら〜」みたいな話がよくRTされて出てくるけど、ソース全く不明だし、身の回りの数件の出来事を主語デカく語る人は信用できないので片っ端からブロック。大体noteとかに誘導してるし。
違いは見つけやすいが共通項は見つけにくい。本質の理解などをしないといけないから。また何かに対して批判的なスタンスは共通項を探す癖がつきにくい?ポジティブさの良さはここにもあるのかも
ラストどんでんがえし映画、という紹介の中に「ラスト40分が衝撃」みたいに書いてあるものあったけど、40分もあったらラストシーンなのか?とは思った。
アンコンシャス・バイアスについて色々な語ることがある。統計的傾向による意思決定。何が許されるのか。効率化や合理性とのぶつかり。
とりあえずで会議に呼ばないでという話はわかるけど、5人の会議でそこで止まったら5人の時間無駄になることと、その人一人の時間が無駄になるかもしれないことを天秤にかけてとりあえず、ということはあり得る。自分一人で考えるか全体で考えるかの差
フロントエンド担当は色々な人と関われる
ミーティングは仕事の邪魔でチャットで済ませてくれという話よくあるけど、これはチャットに対して即時性を求めないという条件があればの話。あとは、自分の考えを正しく言語化できた上で、という条件付きでもある。即時性を求める意味の分からないチャットは、時間が決まっているミーティングよりも仕事を邪魔する。と思いました
一次受けして簡単な医療を行い、大きなものだけ専門の病院に繋ぐ医者の人のドキュメンタリーを昔見た。簡単な治療は点数が少なく病院の経営が苦しく、院長が他の病院の手伝いでバイトみたいなことをしていた。一方、この病院がないと専門の病院がパンクするから街にとって必要。この役割は広い医療知識が必要。アナリストにもこのような立ち位置があるような気がした。
掛け算は遺伝子を継ぐが足し算は継がないから破壊的。abc予想
初期値敏感性。バタフライ・エフェクト。小さな初期値の違いが結果を変える。カオス理論。ブラジルの蝶のはばたきがテキサスで竜巻を起こすか。
不登校YouTuberの子がハーバード行きたいとか九九できない話は炎上マーケに近い話題作りなのだろうけど、この子の将来が炎上タレントみたいになる場合、九九できない話のように不登校による足りない部分みたいなものををあえて出して世の中から「ほれみろ」って心を引き出す方向にいくだろう。九九も本当はできるのかもしれない。その道しか残されていないのは可愛そうだと思うなあ
ひどいレビュー「この映画最高!映画館に6回行って限定ブルーレイも買って何度もみた。★4」。目を疑った。
適当なソシャゲを新規ではじめる。 新規歓迎で経験値やゴールドがブーストしてたり、ガチャ石沢山貰えたり、お助けの仲間が強かったりする。 サクサク進みガチャガチャ回し、楽しんだところで、1〜3日後くらいにアンインストールする。頭がつかれたときにオススメ。
ネットの人の好物シリーズ。子育てママを扱うCM・広告の粗探し
青い鯨とかいう怖い話
わりとどんな人とも仲良くやれるという能力は、強烈なスキルが無い自分にとって、常に70点を出せるという強みだと、結構マジで思うことがある。 100点の力があっても、環境に適応できずに50点になる、とかそういうことがない。
恵方巻き。太巻きって好きな食べ物の中でも上位だから、ブームを仕掛けることは全然ウェルカム。どっか向いて喰うとかまではしないけど。
思考停止。おでんには大根、とういけど大根そこまでか?
地図のわからなさ。外人に道を尋ねられ、スマホの画面でGoogleマップにピン刺さった状態のスクリーンショット画像を見せられて「ここに行きたい」と言われ、「まあ待て」と自分のスマホでGoogleマップ起動して場所を照らし合わせたところ、その場所はうちの会社の建物だった。
カボチャとサツマイモの自己主張。2つとも自己主張が強すぎる。単体は美味しいけど、何かの料理に入ってくるとカボチャの味が勝ちすぎる。「カボチャグラタン」とか、メインに置いてやらないと輪を乱す。
危険なもの。研究費用が尽きて打ち切りやクビになると告げられて、成果をだそうと無理矢理実験をはじめる博士
座席をゆずるべきか迷う相手。ハイキング装備のおばあちゃん
ソーセージの最もコスパの良い食べ方。できるだけ薄く輪切りにして炒める。輪切りの一つ一つが膨らむからかなりの体積になるし、チビチビ食べて時間が稼げる。CMのように丸ごと一本フォークに刺して真ん中くらいをパキッと食べるのは愚策。
メディアよ頼む。こんなことがありましてこんな意見がありました。一方で、ネット上ではこんな反対意見も。という流れで埋め込まれた3つのTweetの合計RT数が30以下。
金があったら欲しいマッサージ機。イナダは良いらしい。
嫌いな流れ。炎上狙いに加工したツイートを投下→大量に釣られてRTする人がいて炎上→PV欲しさにそのネタを記事にするバイラルメディアと(主に)はてなブロガー→その記事に釣られて一言いいたくて付く大量のはてぶ→ホットエントリーして二次炎上。 全員ダメ。
しいたけはグラムで値段計算するなら茎の部分食べないと損
偉人。一番くじのラストワン賞を考えた人
好きなシーン。若手のピッチャーが投げて打たれた球を外野のベテランがダイビングキャッチをして「後ろは任せとけ」的な感じになったとき。
奥さんからの知恵。人が変わるには6ヶ月かかる。勉強は面白いと思ったところで中断する。続きをやりたくなるから。
2chに書き込み(匿名)→まとめサイト(偏ったピックアップ)という何の確証もない情報に焚きつけられて何かを攻撃する。
これを止めるには、一度なにかしら炎上している出来事をとことん追って、情報がいかにつくられているか、情報にいかに嘘があるか、ネット上で声を上げている人が誰でいかに一部の層なのか、を知ることが必要だと思う。
車を運転できるとモテるのは間違いない。間違いなく助かるから
塩ラーメンは損。塩って基本的になんにでも入ってるし、しょっぱいなら醤油が上だから。 「スープが透き通ってますね!」が利点なのかも不明。
生活。寝返りうったときに眉間を肘打ちしてしまって痛い痛い言ってたらしいけど、ハッと起きて少しばかり大丈夫かと心配して大事でないことがわかったら笑って大丈夫大丈夫、そんな痛くないでしょと言いながら寝たらしい。
好きなシーン。アメリカの野球場で、観客席きたボールを数人が取り合って、そこそこ大きな子が取ったんだけどその子より小さい子がいて、取った子がその子にボール渡してあげて、周りから拍手が起きて、近くにいたおっさんがボールあげた子に「お前ナイスだな」って肩叩いて言うシーン。
好きなアイテム。内側に色のついたマグカップ
ひどいレビュー。「2年保証と書いてあったのに一ヶ月で壊れました!★1」
電車の運休のとき他の系列の路線が振替輸送しているのが好き。いつもライバルだけどピンチのときは助ける、みたいな展開だから。
「青山」という字ズラがオシャレ。「緑山」とは違う。先入観なんだろうけど。
小さな贅沢シリーズ。液体ハミガキを使う
小さな贅沢シリーズ。シャウエッセンを買う
CGB:クリーム玄米ブラン
PHH:プーさんのハニーハント
CCC:カニクリームコロッケ ※crab,cancer
好きなストーリー。あの場所には怪物がいるとか神隠しに会うとか噂されている場所があるけど、その噂は実は人を寄せ付けないためにつくられたもので、村の秘密とか怪しい集団の研究所とかがそこにある話。
ダブルチーズバーガーが人気メニューになったの、考えた人凄すぎ
aiのお絵描きに大事になってくるのは知識なのだろうか。画家の名前とか、技法とか、物の名前とか
印刷用cssってあったなあ。今もあるのだろうか。なさそうだけど。
「ある大学の研究では」とか「海外の事例では」とかよりも「一般的じゃないかもしれないけど俺はこう考える」とか「成功しなかったがこう考えてこうやった」みたいな、自分の言葉や経験に心惹かれる。
インターネットでブログを書いたりすることで誰でも世界中に発信できることが好きだったけれど、SNSを中心とした昨今のインターネットはあまり好きではないことの言語化
誰のこと言ってるのかわからない文句言うの不安になるからやめよう。と投稿したらそれ自体が誰かをさしているかもしれない投稿になるという罠。
僕は靴が欲しいと思って買い物いって靴買って終わるんだけど、奥さんは買い物いきたいと思って買い物いって結果何も買わなくても満足する。 このときの奥さんの心理はレトロゲーム屋に行くとわかる。
宝くじ一枚の期待値は300円以下なんだけど、買った宝くじを友達に300円で売るのは勇気がいる。
時計買ったら好きなケースつけますって言われて全然違う柄のケース12個出されたんだけど、選んだ柄によって深層心理を読まれるんじゃないかと一瞬思った
納豆かき混ぜすぎて発砲スチロールの容器削って知らないうちに発砲スチロール食べちゃうのが不安だから丁寧にかき混ぜるようにしてる。
想像を超えるものシリーズ。こんだけ折り畳んだらもう出ないかなと思ってからの歯磨き粉
想像を超えるものシリーズ。そろそろ中身入れ替えなきゃなと思ってからのバスマジックリン
守ろう電車のマナーシリーズ。半人分の空きがあるんだからあと半歩詰めよう
スピッツの「運命の人」。小学生の高学年くらいのとき、兄からお下がりのMDプレイヤー貰って、MDにスピッツの曲をいろいろ入れてもらった。チェリーとかロビンソンみたいな有名どころもあったんだけど、当時の新曲が運命の人で良く聴いてた。
音楽。これ良い!というものがあるとリピートでそればっか聴く。そうすると、その曲イコールその時期みたいになるのが良い。
ルルティアの「僕らの箱庭」。高3の予備校通ってた時期。FF11のなんかの動画でルルティアを知って、アルバムを借りてみて、その中で気に入ったのがこれだった。新宿の夜の伊勢丹前あたりを思い出す。
父の教え。誰かに確認を頼む時はわざと間違いをいれる。ちゃんと確認してるかこちらが確認できるのと、間違いが見つかることで本人がシャキッとするからとのこと。人間不信になる。
2連鎖。こっちのおじさんがカバン落としたと思ったら向こうのおじさんもカバン落とした。
前の人が改札のICカードを適当にタッチして、反応してないように見えたり一瞬赤くなったりしたのにゲート閉まらず通り過ぎた後、自分が通る時に感じるプレッシャー
女性専用車両問題。過激派の中に、そんなものつくるなずるい派と、あるならそっち乗れ派がいるのがややこしい。
なんか風が怖い。大雨+雷も大雨+風も怖くないんだけど、雨降ってないのに風がやたら強い夜は怖い。
歴史の授業とか世界ふしぎ発見とかで「コショウ戦争」の話出てくる時、なんでコショウなんかのために戦争すんの?ってところを割とスルーして、すらっとした顔で話進めるから、え、コショウって胡椒じゃない別のものなの?って思うことあった。
邦画で一番好きなのは「容疑者Xの献身」
チームバチスタの栄光のドラマの1が滅茶苦茶面白かった記憶
眠れる森。かなり前のキムタクの主演のやつ。十何年前だかのクリスマスに起きた殺人事件の謎を解く話だったはず。毎週流れるオープニングが謎解きのヒントってのがシビれる。
まだ言えないフレーズシリーズ「寿司をつまむ」
まだ言えないフレーズシリーズ「美味しいご飯を食べて」
まだ言えないフレーズシリーズ「うまい酒を飲んで」
まだ言えないフレーズシリーズ「軽く一杯」
まだ言えないフレーズシリーズ。ズボンのことを「パンツ」
ゲームに学んだこと。誰かを助けるのに理由がいるかい?という考え方。
ゲームに学んだこと。初めからうまくできることは無いけれど、何度も挑戦すればできるようになる。
食べたいフレーズシリーズ「梅肉あえ」
食べたいフレーズシリーズ「柚子胡椒」
食べたいフレーズシリーズ「の燻製」
食べたいフレーズシリーズ「チーズin」
食べたいフレーズシリーズ「合鴨の」
食べたいフレーズシリーズ「キノコと山菜の」
インフルエンザになればゲームし放題だとか思っている限りインフルエンザにはなれない。
食べたいフレーズシリーズ「餃子付き」
オリンピックでメダル取れなかったときに「国の金でオリンピック行ってるんだから思い出になったとか言ってんじゃねえ」っていう意見はほんと怖い。 若い子どもの選手に「メダル取れなくてすみません」とか言わせちゃダメ、ほんと。「楽しかった。また出たい」で無問題。大人でも。
好きなストーリーシリーズ。主人公が努力家でライバルが天才系で最終的に主人公が勝つ。 さらに第三の敵が出てきてライバルと一緒に戦う。
ちょっと良いソーセージ買ったのでマスタードつけようと思って冷蔵庫にあるねりがらしみたいなチューブに入ったマスタード取ったら残りが少なくて、入り口に寄せようとチューブの尻もってぶんぶん振ったらキャップが閉まってなくてマスタードが部屋中に飛び散ったことがある
洗濯物をたたみたくない。そんなに服を持ってるわけではないから数日のうちに着るのにたたんでしまうのが無駄に思える。ハンガーにかけて吊るしとくなら分かる。 ということで我が家の洗濯物たたみは0:10で任せています。洗濯機回すのは8:2です。
ホームに2列で待ってて電車来て左右にわかれて乗り始めるとき、前の人がスマホ見ながらチンタラ乗るからもう片方の列の人がどんどん乗って結局椅子座れなくて、チンタラしてる人はちゃっかり座れてるのやめて欲しい。
「下さい」と漢字で書くのは物品を貰うときだから「ご確認ください」はひらがな。 「子供」は差別的だから「子ども」と書く時代はもう終わって今は「子供」で良い。 らしい。(2014年時点)
かわいい猫の画像投稿してるTwitterアカウントは商売目的だと思って即ブロックしてる。 名言、格言、感動話、豆知識、面白画像も見かけ次第ブロック。「さっき電車の女子高生が〜」と作り話言う人もブロック。
3月末の引越し費用は高い。通常の2.5倍はする。 自分が断ろうと代わりはいくらでもいるから値切りも無効。逆に1月とかは安い。2万くらいだった。
トングを持つとカチカチしたくなる
お約束。ポタって雫が垂れた後に上見たらバケモノに喰われる
刺身は醤油が無いだけで本来の力がでなさすぎ。ソースのないコロッケは全然食べられるのに。
ホイップクリームいりあんパンには否定派。ショートケーキにあんこ乗っけて喰うのかって話。
家庭生活。喧嘩みたいなものが起きたとしてもその日中に決着を付ける。翌日以降までぐだぐだ引っ張らない。例え相手のほうが悪かったとしても翌日以降も責めたりしない。これ大事。
仕事の何かのときに女性の人に対して家に送るから住所教えて欲しいというシーンがあるときの正解は何なのだろう。「いやならコンビニ受け取りとかでも」みたいに言った時点で相手のその行動は塞がれてしまう。…というところまでを言ってギャグっぽくするのはあるけど、結局相手の拒否という選択肢がない。