読書メモ。「やりたいこと」からパッと引ける Google アナリティクス分析・改善のすべてがわかる本
2018/02/15
- 分析方針の基本・時系列・流入元・LPと直帰・新規リピート・CVR
- データ不具合のチェック・計測二重・タグ入れ忘れ・実装ミス・クロスドメイン設計が×・パラメータ設定ミス
- ファネルでの遷移率にはゴールへ向かう遷移の割合と、ゴールから戻る遷移の割合
- 何故データ取るのか。取ったデータがどうだと何が言えるのか。を常に。
- 提案資料はストーリー。データに基づく気づきと改善施策がつながっているか。
- 規則性と特異点を探す。時間別の傾向とメルマガによる上昇、など。
- ベンチマーク機能を有効にすると、サイトの指標が他のサイトに比べてどうなのか見ることができる。
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Direct・ブックマーク・直入力・URLサジェスト・メール・アプリケーション。Word内のリンク。・httpsページからhttpページへのリンク・アプリ・QR・エラー
- 直帰率。業種によるが一般的に50%は超えないように。半年から一年スパンでチューニング。
- ページ内検索はユーザが求めているもの、気付いていないものが現れる。
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イベントとCVRの関係見て良いイベント探してそれ増やそうという話。お気に入り追加が例になってるけど、往々にしてこれは卵が先か鶏が先か問題になると思う。
- マイクロコンバージョンの順番を把握して、導線を確認する。
- コンテンツページの評価をしてないコンテンツの評価は4つ。上から下に改善していく。参考 ミエルカ。集客力 訪問を集める力閲覧力 読まれるか誘導力
他ページ遷移するか成果力 cvrするか
- 順位付けて点数にするか、偏差値をだす。「Officeの助っ人 偏差値を計算する」が参考ページ。
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まずは集客力。ここはseo大事。集客力のトップとワーストだして、一記事五分で定性的にみる。テーマ、文字量、タイトル、内容、画像。共通点を見つけるのが目的。
- 誘導力。直帰率と離脱率で測る。閲覧力と相関があるわけではない。
- 分析は、ボトルネック伸び代特徴の三分類。最初はボトルネックからが良い。他が参考になる。失敗確率が低い。バケツの穴ふさぎ。
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