2014/10/27
どうせいつか買うならと思って発売日に買ったXbox One。ソフト1本くらい買おうと思ってプレイしたデッドライジング3だけど面白かったです。 デッドラは1を途中までやって積んでたんだけど、スケールは大きくなりながらも遊びやすくなってた。
次世代機のパワーを実感する多さ。無双ゲーにとってわらわらいる敵が多いってのは単純に爽快感が増す。電撃系のコンボ武器でビリビリさせたり車で突っ込んだりすると爽快。連続で倒すと溜まる経験値の倍率があがっていくので敵が固まっているとつい突っ込んで行って暴れる。
オープンワールドに必ずある散策してアーカイブを集める行為って結構だれるんだけどこのゲームのコンボ武器はだれなかった。 ちいさなメダルのように「そのもの自体に価値は無いけれど集めることで価値あるものと交換できるモノ」って、それを集めているときのテンションがもたなくなる。コンボ武器の場合、その場で武器がつくれてすぐに価値が生まれるし、別の場所でコンボがつくれるようにもなるので、マップに青い○があればついつい寄り道してしまう。
できあがるコンボ武器にはそれぞれ個性があって使いたくなる。武器つくるときの曲もテンションが上がる。 途中から信号機とバッテリー組み合わせたエレクトリカルスタッフというのが遠距離攻撃+範囲攻撃できて滅茶苦茶便利でそればかり使ってた。
途中で手に入れてから最後まで使い倒してました。弾数多い電撃はゾンビの群れにも有効だし範囲攻撃も強いし範囲広い。1000コンボも簡単にいけるわラスボスもこれでビリビリさせれば倒せるわで手放せない1本でした。ほんと強かった。
休憩場所にあるロッカーから過去に使った道具が取り出せる。一定以上取ると時間をおかないと取り出せなくなるけどそれでも便利。 コンボ武器は少ししか取り出せないけれど素材なら沢山出せるので、信号機とバッテリーを沢山取ってその場でつくっていた。とにかくエレクトリカルスタッフが便利。
そういえばゲーム開始時に読み込んだ後はエリア毎の読み込み等は一切なかった。
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そんな感じで、ゾンビもののストーリーを楽しみつつオープンワールドの散策を楽しみつつ、わらわらいるゾンビをなぎ倒しまくる爽快なゲームでした。